2020-01

コスパ商品とサービス

犬がカリカリを食べないときの3つの解決法【実証済み】

愛犬がカリカリを食べない。こんな悩みを持つのは、あなただけではない。でも、心配は無用だ。工夫次第でカリカリを食べるようになる。大手外資系メーカーのドッグフード開発経験者である私がおすすめする、犬がカリカリを食べないときの3つの解決法をお届けする。
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Amazon 株主への手紙 2017その2:Primeなどのサービスが急成長

アマゾンCEOベゾスの株主への手紙:Prime会員向けサービスAWSなどは、2020年1月現在、確実に収益を伸ばすアマゾンの原動力。アマゾンの強みは、これら複数のサービスを同時進行で進めることができる点であり、それが年利平均26%もの成長に
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高島屋の株主優待と友の会併用(利回り約25%)で元本回収

株式投資で年20%を超える成績を上げることはとても難しい。もし年利20%を超える成績を毎年重ねることができれば、ウォーレン・バフェット並の資産家になれる。バフェット自身の生涯投資利回りが20%をわずかに上回る成績だからだ。しかし、今回ご紹介...
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Amazon 株主への手紙2017その1:パワポ禁止しメモ書きで会議

以下は、恒例となっているAmazonのCEOジェフ・ベゾスによるAmazon株主への手紙の2017年版だ。前半の本記事では、顧客満足度指数で高い評価を受けたこと、高い基準を設けることの重要性、アマゾン特有の会議でのメモの方法について述べてい...
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バークシャーハザウェイ「株主への手紙」2018年その2

バークシャーハザウェイ「株主への手紙」2018年その1:投資業から事業経営へのかじ取り の続編として、バフェットは、バークシャーによる自社株買い、保険事業がもたらす「フロート」について説明をしている。なかでも、「フロート」について、これが無...
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バークシャーハザウェイ「株主への手紙」2018年その3

バークシャーハザウェイ「株主への手紙」2018年その2 に続く本記事で、バフェットはGEICO、投資活動、アメリカのこれまでと今後について語っている。とくに、個人投資家向けと思われる「あの時、株に投資をしていたら・・・、いやもしゴールドに投...
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バークシャーハザウェイ「株主への手紙」2018年その1:投資業から事業経営へのかじ取り

バークシャーハザウェイ(Berkshire Hathaway)のCEOであるウォーレン・バフェット(Warren Buffett)の「株主への手紙」(Letter to shareholders)が公開された。株主への手紙で興味深いのが、ウ...
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アマゾン(Amazon) 株主への手紙2018その2:小売店進出とAlexa(アレクサ)開発秘話

アマゾン(Amazon) 株主への手紙2018その1:クラウドサービスへの情熱 に続き、アマゾンCEOのペゾスは、アマゾンの小売店への進出、AI搭載の Alexa(アレクサ) とEcho(エコー)、従業員への投資について語る。 Amazon...